NHK教育テレビの『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!』でおねんどお姉さんとして出演して人気になった「ねんドル」の岡田ひとみさん。
今回は「岡田ひとみの若い頃は可愛い?結婚はしてる?【ねんドル】」と題して記事をお届けいたします!
おねんどおねえさんの若い頃と現在の比較や、プロフィール経歴、結婚・子供の情報などを探ってみました。
是非さいごまで楽しんでご覧ください!
目次
岡田ひとみ(おねんどおねえさん)のプロフィールと経歴
まずはおねんどお姉さんのプロフィールを見ていきましょう。
本名:岡田ひとみ(おかだひとみ)
生年月日:198011月7日生まれ
出身:群馬県
学歴:東京農大第二高等学校
血液型:O型
星座:さそり座
職業:ねんドル
ねんどに興味を持ったきっかけ
岡田ひとみさんは群馬県で生まれました。もともとは母親が趣味で紙粘土をしていて、それを真似して小学校の自由研究でいちごのショートケーキを作ったのが「ねんど」に興味を持ったきっかけです。
高校3年生の時に本格的に紙ねんどのミニチュアにはまり、当時好きだったパンを紙ねんどで作ってミニチュアのテーブルに陳列したりしてパン屋さんを作ったりしていました。
アイドルになりたかった
岡田ひとみさんはミニチュアねんどを作りながらも高校生の頃からアイドルやタレントになりたい気持ちもありオーディションを受け始め、ラジオに出演、ドラマのエキストラ、雑誌のモデルなどのタレント活動をしていました。
「ねんど」と「アイドル」の融合「ねんドル」誕生
ラジオの仕事で知り合った人に特技を聞かれて「ねんどの作品」を見せたところ感動してもらえたことがきっかけで、それから1年間ミニチュアねんどの作品を磨いて2002年11月7日22歳の誕生日に『ねんどを作るアイドル→ねんドル』として活動を始めました。
テレビ出演
最初はミニチュアねんど作品の個展を開催したりワークショップなどの活動をした後に、CS放送の『ピアブーランド』でレギュラー出演が決まり番組でもねんど作りを教えるようになりました。
『ポンキッキーズ21』『それいけ!アンパンマンくらぶ』などにも出演し、2013年NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』でおねんどお姉さんとして出演し「こねこねーこねこねー」と言うセリフと共に一躍有名になりました。
現在の活動
現在も放送中の『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!』でもおねんどおねえさんとして活躍していますが、2022年4月から「おねんどお姉さんコネル」としてキャラを変えて出演しています。
最初のおねんどお姉さんの「姉」という設定です。
おねんどお姉さんの時は「こねこね~こねこね~」と優しい癒しトーンでしたが、コネルは「コネルとこねる!コネルとこねる!コネルとおねんどをこねようぞ!エビバディセイ!」とアップテンポ調なトーンに変化しました。
おねんどお姉さんは40歳を超えていますが年齢を感じさせない可愛さですよね。おねんどお姉さんの現在の可愛い写真や綺麗な写真はすぐ見つかるのですが、幼少期の写真や若い頃の写真を探したので見ていきましょう。
幼少期や若い頃のかわいい画像・家族の画像
幼少期の岡田ひとみさんと父親の写真です。お父さんもとてもイケメンですね。
こちらは母親との写真です。お母さんの笑った顔は現在のおねんどお姉さんとソックリです。そもそもお母さんが最初に紙ねんどを作っていたので「初代おねんどおねえさん」ですね。
左が岡田ひとみさんで、右が妹さんです。調べて見つけた家族の写真はこれだけなので岡田ひとみさんは父親、母親、妹の4人家族だと思います。
高校生時代の貴重な制服姿です。
岡田ひとみさんの3歳、7歳、20歳、現在の写真です。それぞれの年代に可愛らしさと美しさがあります。
特に20歳の若い頃の写真はとても貴重ですね。
こちらはおねんどお姉さんが24~5歳のころの写真です。おねんどお姉さんコスチューム以外のめずらしいサンタコスチュームです。
おねんどおねえさん結婚してる?子供は?
岡田ひとみさんは現在40歳を過ぎていて結婚して子供がいてもおかしくない年齢であるため「結婚」というキーワードでよく調べられています。
岡田ひとみさんの結婚や交際情報を調べましたが、私生活についてはほとんど公開されておらず結婚されている情報は見つかりませんでした。
お子様に関してもねんどのワークショップなどで関わるお子様の情報はありましたが子供がいるという情報はありませんでした。
SNSの発信では友人の結婚や出産のツイートなどがありましたがご自身の報告はありませんでした。
今後嬉しい報告があるかもしれませんね。
まとめ
今回は「岡田ひとみの若い頃は可愛い?結婚はしてる?【ねんドル】」と題して記事をお届けしました。
岡田ひとみさん(おねんどお姉さん)は子供の頃にお母さんの影響でねんどに興味を持ったことがわかりました。
現在はねんドルとして活躍しています。2010年頃にはご自身で「日本記念日協会」に申請して9月1日を『ねんどの日』として認定されました。
今後も「ねんドル」「おねんどお姉さん」としていつまでも活躍していってほしいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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