園まりの若い頃がかわいい【画像たくさん】現在や過去の恋愛も調査！

園まりさんは1960年代にデビューし歌手や女優として活躍しました。テレビドラマ『レッツゴー三人娘』に出演して中尾ミエ、伊東ゆかりと『スパーク3人娘』を結成して一躍人気になりました。

今回は『園まりの若い頃がかわいい【画像たくさん】現在や過去の恋愛も調査！』と題して記事をお届けします。

Sakura

是非さいごまで楽しんでご覧ください！

園まりの若い頃

昭和に活躍した園まりさんですが、令和の現在でも園まりさんの若い頃が可愛いとSNSなどで話題になっています。

上の画像を見ても分かるように本当に可愛いですね。SNSで話題になるのも納得です。他にも若い頃の可愛い画像をまとめてみたのでご覧ください。

若い頃の画像まとめ

1966年に公開された日活の映画「逢いたくて逢いたくて」で園まり役で主演を務めた園まりさんです。

園まりさんは若い頃に女性歌手部門でブロマイドの売り上げが1位になったこともあるので当時とても人気だったことがわかりますね。この可愛さなら1位になるのも納得です。

続いては園まりさんのプロフィールと経歴を見ていきましょう。

園まりのプロフィール・経歴

経歴

10歳の時にコーラスグループの「杉の子こども会」に入り、その後「キング児童合唱団」に入団。

1956年、12歳のときに童謡歌手としてデビュー。

1960年にオーディション番組の『あなたをスターに』で優勝し、それをきっかけに翌年1961年に渡辺プロダクションに入社。

1962年に『鍛冶屋のルンバ』でレコードデビュー。

1961年7月にフジテレビのドラマ『レッツゴー三人娘』に出演して中尾ミエ、伊東ゆかりと『スパーク3人娘』を結成して国民的人気アイドルになる。

『逢いたくて逢いたくて』『夢は夜ひらく』『愛は惜しみなく』などのヒット曲をリリースし、囁くように語り掛ける独特の歌唱が園まり節として人気になりました。

1963年から1968年までNHK紅白歌合戦に6年連続出場。また1966年1967年と2年連続でマルベル堂のブロマイド売り上げ女性歌手部門1位。

その後もドラマ、CM、バラエティ、舞台などマルチに活躍しています。

続いては現在の園まりさんの情報を見ていきましょう。

園まりの現在と病気

園まりさんは2023年79歳になりますがオフィシャルブログを見ると現在もテレビ出演やコンサートにゲスト出演したりなど精力的に活動されています。

園まりさんはご自身の母親の介護の経験をしたことでお年寄りの方を「励ましたい、支えたい、癒したい」と思うようになり、老人ホームや介護施設に出向き講演や歌のステージなどのボランティア活動もされています。

施設では普段あまり笑うことも少なかったり話も少ない方も、園まりさんの歌を聴いてる時には合わせて大きな声で歌ったり、泣いたり笑ったり豊かな表情でその時を楽しんでいるようです。

現在はお元気そうな園まりさんですが以前病気を患ったことがあるようです。続いては園まりさんの病気について見ていきましょう。

園まりの病気

園まりさんは更年期障害の症状に悩んでいたことがあり、その症状を緩和するための治療を受けることになったのですが、その治療は乳がんや子宮頸がんになるリスクが増すため治療前にがんの検査を進められました。

最初は検査に気乗りしなかったのですが、父親もがんで亡くなり姉も甲状腺がんを患ったことがあるので「がん家系」であることから念のため検査を受けたところ2007年に初期の乳がんであることが発覚しました。

2008年に乳がんの手術を行い、その後更年期障害の治療も終えて再発することなく現在は元気に過ごされています。

園まりの夫と子供

園まりさんが結婚しているか？旦那様やお子様の詳細が気になる人が多いようですが、結婚歴は一度もなく夫もいなくてお子様もいらっしゃりません。

園まりの過去の恋愛

結婚歴はない園まりさんですが、熱愛の噂やのちに暴露された恋愛話などがあります。

園まりさんが『徹子の部屋』に出演した時に日活の映画「逢いたくて逢いたくて」で共演した渡哲也さんに片思いをしていたことを告白しました。

当時22歳の園まりさんは25歳の渡哲也さんに片思いをしましたが、結局恋は実らなかったようです。当時の写真を見ると渡哲也さんもカッコよくて恋をしてしまうのも納得ですね。

2006年に行われたライブのトーク中に中尾ミエさんに平尾さんと交際していたことを暴露されて、園まりさんが「もう時効ですから」と言った後に、平尾昌晃さんと交際していたことを認めました。

平尾昌晃さんは作曲家、作詞家、歌手として活躍し『カナダからの手紙』などのヒット曲があります。

園まりさん本人が認めたわけではないのですが、猪俣公章さんとの仲を週刊誌に報道されたこともありました。

猪俣公章さんも作曲家、作詞家で1969年に園まりさんの『気にかかる』という曲を手掛けています。

他にも週刊誌に撮られたり、大物政治家の愛人だったという噂が流れたりもしましたが調べても出典が見つかりませんでした。

まとめ

今回は「園まりの若い頃がかわいい【画像たくさん】現在や過去の恋愛も調査！」と題して記事をお届けしました。

今もお綺麗な園まりさんですが、若い頃も本当に可愛い写真ばかりでした。乳がんも克服して現在も元気に活動されていますがこれからもずっとお元気でいて欲しいですね。

Sakura

最後までお読みいただきありがとうございました！

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